("ω") 先々月のサブスク分、【Darksiders III】とかもまだ全然遊べてないんですけれども。
●2021年1月のHumble Choice
●2021年1月のHumble Choice
→ Humble Choice [当方からの紹介リンク]
毎月提示された中から数タイトル(プランによる)のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
毎月提示された中から数タイトル(プランによる)のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
旧Humble Monthlyから継続利用していた場合、12USDで12タイトル全て(※)アンロックできます。
※クラシックプランにて。以前は10タイトル制限の月もありました。
[選択できるゲーム一覧]
●PC Building Simulator
文字どおりPCを組み上げるシミュレータ。
パーツとそのメーカーは実在のもの。
私も今使っているメインPCは全てのパーツを別個に選んで自作し、拡張を施したものです。
PCの機械的な構成を把握できるという点も大事ですが、なにより愛着が湧きますので、「自分もPCを組んでみたいけれどハードルが高い」という方は、こういったシミュレータで試してから、実際にトライされてみてはいかがでしょうか。
あと、予算度外視に組み上げる楽しみもあるかと思います。
ケース内クリーニングだけで100ドルも貰えていたらPC修理屋も安泰だろうな、とか思ったりもしますが。 |
キャンペーンモードは、人任せな叔父から店を引き継いだ主人公が黙々と依頼をこなし続けるというもの。
前任者=叔父に対するレビューが最悪なもので……という状況から脱することを目指します。
「★0があるならつけてやりたい」とまで言われる始末。 |
人類の祖先に当たる類人猿を進化させるサバイバルゲーム。
警戒を怠ると、一瞬で命を落とす世界。 |
キャラクターの移動、各アクションなどのテンポが遅く、もどかしさを感じる点も多いのですが、独特のプレイ感がある作品だと思います。
枝を尖らせ、それで魚を突くという簡単な行動でも、 彼らにとっては偉大な発見。 |
●Pathologic 2
一人称視点のホラーアクションアドベンチャー。
TES風の戦闘あり。
完全なる続編物らしく、2から始めるとどうしてこの街がこの状況になったのかわからなかったりもします。
(1に当たるものが【Pathologic Classic HD】)
陰鬱な空気、想像の余地、急な場面転換などから、私は昔のソ連映画の趣きを感じました。
軍によって感染者が焼却されているような状況。 だいぶ話が進んでいる気が。 |
●WARHAMMER: Chaosbane
WARHAMMER世界で繰り広げられる見下ろし型ハック&スラッシュ。
見た目からしてハクスラとしては【Path of Exile】や【TIA: Van Helsing】を上回るものではないんだろうな、などと思っていましたが、これはこれでなかなか遊びやすくて爽快感もあります。
なにより、WARHAMMER世界で遊べるという点に価値を見出せる作品ではないでしょうか。
TW:W2でもおなじみ、ハイエルフのTeclisさんがミッションを先導してくれます。 |
●Total Tank Simulator
タイトルはタンクですが、歩兵や航空機も登場するRTS。
見た目はチープですが、しっかりRTSしていて、各国別のミッションが用意されていたりもします。
【WARGAME】が好きだった人にオススメ。
見た目のカジュアルさに騙されると、割と簡単に負けます。 |
●Song of Horror Complete Edition
サバイバルホラーアドベンチャー。
もともとエピソード毎にばら売りだったものが全部入りになったエディション。
●Not Tonight
●Vampire: The Masquerade - Shadows of New York
●Tales of The Neon Sea
●Minoria
かわいらしい魔法剣士が主人公のメトロイドヴァニア。
絵柄からして和製ゲームかと思いきや、ブラジル産らしいです。
●Deleveled
ぬるぬる動く一組のブロックを操作して、スイッチを同じく一組ずつ押してゆくパズルゲーム。
●The Ambassador: Fractured Timelines
【聖剣伝説】などと同時期に出ていたなら、きっとはまっていたであろうタイトル。
自分の周辺の時間を止めて苦難を乗り越えます。
操作はツインスティック系。
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