2010年4月23日

【オブリビオン:キャラクター作成】 種族と星座の選択

まったり世界を巡るのが醍醐味でもある《オブリビオン》。
ことさらに強さを追求するのが是か、というとそうでもありません。




2010年4月17日

【オブリビオン】 Game of the Year Edition発売を前に

コンシューマ版でもようやく発売になる《オブリビオン:GOTYエディション》。

2010年4月16日

【FF14 : アーマリーシステム】 「どこでもジョブチェンジ」の不安なところ

《FF11》の構造上、時間食いだった点がジョブチェンジの手間。

モグハウスなど所定の場所まで戻らなければ変更できない仕様+着替えの煩わしさが、柔軟なゲーム進行を妨げる大きな理由のひとつでした。
ひとり抜けるとパーティが成立しなくなるようなゲームバランスなど、別の理由も関係していますが。

《FF14》では主武器を持ち替えることでいつでも“職能”をチェンジできる“アーマリーシステム”を採用するようです。
これ、一見便利そうですが、ちょっと気に掛かることがあります。

2010年4月15日

2010年4月6日

【オブリビオン】 最大の難関(2):顔を作るコツ

《オブリビオン》における最初で最大の難関、キャラの顔作成。

PC版ならMODでどんな美形でも丸ごとはめ込めるようですが、
コンシューマ版はそうもゆかず。(私はPS3版を遊んでいます)
なかなか日本人好みの顔に調整しにくかったりします。
――もちろん好みの問題なので「オブリ顔が好き!」って方もいるかと思いますが。

それっぽい顔にするポイントは以下の4点

2010年4月5日

【オブリビオン】 最大の難関

《オブリビオン》の良いところのひとつが、難易度をいつでも調節できるところ。
難しいなと思ったら、簡単にしちゃえたり。
ゲーマー感覚だと、初期設定(中央)でもちょっと易しめなのですが。

【オブリビオン】 旅の始まりと終わり

どこからが旅の始まりなのか。
わからない。

目的地に着いたら?
駅の改札を抜けたら?
玄関を出たら?
靴を履いたら?
目が覚めたら?

生まれた時から?

わからない。

《オブリビオン》もそんなゲームだと思う。

第3巻発売記念として0円読み放題解放中です。 | どんな人向けの小説? =) 神様もサイコロを振るかもしれない

 【神様もサイコロを振るかもしれない】の続編を無事に出版できました。  こちらでも宣伝させてください。