【Soul Edge】を含め、ナンバリングはV以外全てプレイしていたので「いつか遊ぼう」と思っていた作品です。
[ひさびさに]
各キャラクターのストーリを追えるモードに加えて、自作のキャラクターで冒険できるモードが復活していたのが嬉しいところ。
【神様もサイコロを振るかもしれない】のファンタジーパートのキャラを作って楽しく遊んでいます。
装鱗族(リザードマン)のファランドール・ジンガッシュにザサラメールの鎌を持たせています。
感心したのが1440pで最高設定にしても動作が軽い点です。
二年前のタイトルということもあるかもしれませんが、充分綺麗な割にきびきび動いてくれるのでプレイ感が心地良いです。
60fps制限がかかっているようですが、これはまあ、格ゲーの宿命なんでしょうか。
個人的に残念だったのは、ゲラルトさんは着替えさせられない仕様だったことです。
2Bや覇王丸はできるのに ("ω")
あと着せ替えの仕様そのものが【~Lost Swords】の頃からあまり進化してないかも。
身体にフィットしないで浮いてしまう感じとか。
●スクリーンショット
※以下のスクリーンショットは、PC版【SOULCALIBUR VI】のゲーム中にNVIDIA GeForce Experienceによるフォトモード(※)でエフェクトをかけ撮影した画像を、ブログ向けに縮小・圧縮率を変更したものです。
フォトモードでのエフェクト、編集ツールによる縮小・圧縮率の変更を除き、その他の修整は行っておりません。
※Alt+F2で起動。(対応するアプリケーションのみ)
複数のエフェクトの並列処理や優先順位の変更も可能。
Alt+F3から設定すれば、継続的にエフェクトをかけてゲームを遊ぶこともできる。
デフォルトでは、「スナップ」した画像は「ピクチャ」フォルダではなく「ビデオ」フォルダに収納される。
修学旅行で喧嘩になった番長覇王丸とB系ザサラメール。 |
ちゃんと旋風裂斬も撃てる辺り、懐かしくて感動しました。 NEOGEO CDに移行する時にNEOGEOカートリッジは諸々手放してしまったのですが、 【真サムライスピリッツ】のものだけは保存してあります。 |
メガテン調の大天使インフェルノ。 たぶんLV80台。 |
でも、女神には勝てない。 ※後ろの像は操作できません |
ギャル風の雪華と、猫だけは斬らせまいとする御剣。 |
雪華の技の入力が簡単になっていて、 あまり練習せずともそこそこ使える感じ。 |
フルアーマー・ヴォルドとパン屋カサンドラ。 意外と仲が良さそう。 |
エイミ衣装の2Bと、カジュアルなエイミ。 身長差よ。 |
白兎ティラとウェディングヒルダ。 キャラ的にはティラも好きなんですが、 人格変更絡みの連携が覚えられなくて上手く使いこなせません。 |
番外・ウェディングナイトメア 今回のVIで一旦リブートという形になったわけですが、 いずれ本体と分離したり、ナイトテラーになったりとかもするんでしょうか。 |
[だんだんと]
振戦の影響もあって利き手の利きづらさが日増しに増し増しになっているのですが、動かさないとそれはそれでいよいよ動かなくなってしまいそうなので、筋トレを欠かさない日々を送っています。
どちらかと言うと「これ以上悪化しないようにする、もしくは、悪化は止められないのでその速度を落とす」ための運動なので、快癒を見込んだ「リハビリテーション」というよりも「機能維持」に当たるかもしれませんが。
自然と手の動きを活発にする辺りが、「ゲームが趣味でよかったな」と思うところです。
自分の好きなことをしてそれが機能維持やリハビリになるなんて、一挙両得じゃないですか。
鍵盤に向かっていて、弾こうと思っていたものの隣を叩いてしまった時には愕然としたものですが、たとえできなくなったことがあったとしても、「まだ自分にはやれることがたくさんあるじゃないか」と思える楽観的な性格であることも、われながら救いかな、と。
それまでの人生の中心に据えていたものが崩れてしまうと、たぶんそこで絶望してしまう人もいると思うんですよね。
希望は割といろんなところに転がっていたりするものだと思うので、まあ、お互い頑張っていきましょう、と言いたいです。
人に「頑張って」と言ってはいけない、とかいう面倒臭い風潮もありますが。
("ω")私は全然気にしません。むしろありがたいお言葉です。
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