●2021年4月のHumble Choice
→ Humble Choice [当方からの紹介リンク]
毎月提示された中から数タイトル（プランによる）のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
毎月提示された中から数タイトル（プランによる）のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
旧Humble Monthlyから継続利用していた場合は「クラシックプラン」となり、12USDで12タイトル全てアンロックできます。
（月ごとにスキップ可能。スキップしてもクラシックプラン扱いは継続される）
[選択できるゲーム一覧]
●Sniper Ghost Warrior Contracts
似た作品である【Sniper Elite】と比べて、時代設定とテクノロジーが進化している感じ。
●F1 2020
毎年恒例のF1ゲーム。
現在のSteam内Codemastersコレクションはこんな感じになりました。
現在のSteam内Codemastersコレクションはこんな感じになりました。
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| F1 2017はともかく、2013年度版を買い損ねてしまったのが悔やまれます。 DiRT 5はちょっと欲しいかも。 |
CodemastersがElectronic Artsの傘下となったわけですが、「Origin経由じゃないと今後のタイトルが買えなくなるor起動できなくなる」なんてことにならなければ良いのですが。
●Shenmue III （シェンムー 3）
ドリームキャスト時代に発売された伝説のゲームの続編。
ちなみに私は過去作をプレイしていません。
ドリームキャストはもっぱら【PSO】や【電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム】を走らせるマシンだったような記憶が。
あと【ソニックアドベンチャー】とか。
●Main Assembly
マシンを組み立てて遊ぶ工作ゲーム。
●Rock of Ages 3: Make & Break（注意：日本では有効化できません）
大玉転がしゲーム。
マシンを組み立てて遊ぶ工作ゲーム。
●Rock of Ages 3: Make & Break
大玉転がしゲーム。
昔PS3か何かでデモ版を遊んだ時に面白かった印象があるので、ちょっと遊んでみようかなと思ったんですが、残念ながらこのHumble Choiceで得られるキーでは日本からはRedeemできませんでした。
Steamの日本ストアではこの作品は「ロック・オブ・エイジス： メイク＆ブレイク（ナンバリングなし）」というカタカナタイトルで販売されています。
追記：現在は日本版タイトルとして有効化できるようになっています。
●Remothered: Broken Porcelain
サバイバル・ホラー。
サバイバル・ホラー。
【Remothered: Tormented Fathers】の前日譚及び続編。
逃げるだけではなく、多少は抵抗できる模様。
●In Other Water
ミニマルな画面構成と文字のみで展開される、テキストアドベンチャー。
基本的にはスキャン→移動→（サンプル回収）→スキャン……の繰り返し。
SFミステリ風ですが、落ち着いたBGMも相まって、リラックスした雰囲気で海洋探索を想像しながら楽しめます。（要：想像力）
海で見てはいけないモノを見てしまったことがあり、【Subnautica】を怖くて遊べない私などでも、これはプレイできています。
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| ダイビングスーツに備えられたAIとして異星の海を探るダイバーを導き、 秘められた謎に迫っていきます。 |
●Aven Colony
SFコロニー運営ゲーム。
プレイ感としては、【Anno 2070】や【Anno 2205】の皮を被った【Tropico】といったところ。
というか、そもそもタイトルロゴが【Anno 2205】と似てたり ("ω") ｷﾉｾｲ
リソース管理やバランスがそれほど厳しすぎず、気軽に遊べる感じ。
建造ドローンが飛んで行って作業をする様子はカワユイのですが、当の建造中の建物がデジタル生成的なモザイク状で簡略に表現されており、足場が組まれたり徐々に構築が進んだりといった光景は見られないのがちょっと惜しいところ。
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| チュートリアルが丁寧。 グラフィックもそこそこ綺麗です。 |
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| 施設の種類も豊富。 さらに施設ごとのアップデートも可能と、じっくり楽しめそうな内容です。 |
●Simulacra 1 + 2
実写映像を用いたホラー。
携帯電話に絡めたホラーというと【着信アリ】を思い出しますが、今風にスマホが用いられています。
●Colt Canyon
見下ろし型のシューティング。
カセットビジョンの作品みたいな見た目ですが、中身は今風のスピード感あるドンパチゲームらしいです。
●Skully
ソニック的に転がる頭蓋骨が、異なる能力を持つ泥ゴーレムに変身しつつステージをクリアしていくアクション・パズル。
小さなお子さんをお持ちなら、親子で楽しく遊べそう。（※保証はしません）
●Popup Dungeon
タクティカルRPG。
TRPG、特に【D&D】をプレイしたことがある方なら、フロアタイルやオブジェクトが配置されていく様ににやりとするはず。
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| メタルフィギュア置いたなぁ……。（遠い目） |
TRPGを扱ったSFファンタジー小説 【神様もサイコロを振るかもしれない】
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