【龍が如く】シリーズにはほとんど触れてこなかったのですが、ゲーム内で【バーチャファイター2】が遊べるらしいのでそこまでは進めてみようかな、と。
セガサターン版を引っ張り出すのもなんですので ("ω")
●2020年11月のHumble Choice
ちなみに先日閉園した「としまえん」には【アフターバーナー】の筐体が置かれていて、絶叫マシンそっちのけで遊んだこともありました。
・Darksburg
・Little Misfortune
・Smile For Me
・Darkwood
・Rover Mechanic Simulator
●2020年11月のHumble Choice
→ Humble Choice [当方からの紹介リンク]
毎月提示された中から数タイトル(プランによる)のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
毎月提示された中から数タイトル(プランによる)のゲームをピックアップできる月額課金サービス。
旧Humble Monthlyから継続利用していた場合、12USDで12タイトル全て(※)アンロックできます。
※クラシックプランにて。以前は10タイトル制限の月もありました。
[選択できるゲーム一覧]
・Darksiders III
アメコミ調デザインのキャラクターたちが活躍する黙示録的アクションゲーム。
出だしから例の雰囲気があって気分が上がります。 |
個人的に前作であるIIは通常版とDeathinitive Editionをやり込んでおり、YouTubeに動画をアップするなどしていました。
まだ残ってるのかな…… ("ω") 完全に放置しちゃってますけど
今回も最高難易度での攻略を目指そうかと――思っていたら、けっこうと難しいようで。
・Yakuza Kiwami 2(龍が如く 極2)
ドスで刺されたり銃で撃たれたりしても死なない優しい世界のヤクザたちが怒鳴りながら殴りあいで諸問題を解決してゆくゲーム。(偏見)
残念ながらゲームセンター関連事業からの撤退が決定されたSEGA往年の名作たちがゲーム内に登場するとのこと。
動く筐体で【スペースハリアー】を遊んだのもいまとなっては遠い思い出です。ちなみに先日閉園した「としまえん」には【アフターバーナー】の筐体が置かれていて、絶叫マシンそっちのけで遊んだこともありました。
遊園地になにしに行ったんだ、って話ですが。
アーケードで最もお金を注ぎ込んだSEGA作品と言えば、【電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム】です。
当時のDreamcast版でもネット対戦は存在したのですが、回線使用料がお高めであまり回数はこなせなかった記憶があります。
料金を気にしながらロビーにつなぐ背徳感わくわく感はいまでも覚えていますが、結局駅前のゲームセンターで遊ぶほうが安上がりだった、という。
愛機スペシネフでなら、いまでもそこそこ戦えると思います。(デスモード)
なお【龍が如く】シリーズには、いつぞやの体験版で卓球かなにかをプレイして「馬鹿馬鹿しいな」と思って以来触れていません。
お話は面白いらしいんですけれど、じゃあ任侠小説でいいかな、とか思っちゃって。
・Imperator: Rome
【Europa Universalis IV】等と同種のパラドゲー。
タイトルには併記されていませんが、Deluxe Editionです。
そういえばEU IVもダウンロードしたきり全然遊んでなかったり ("ω")
・Crying Suns
【FTL: Faster Than Light】風ローグライクにストーリーと艦隊戦RTSが加わった作品。
見た目からして面白そう。
【Northgard】と同じShiro Gamesによるco-opありの見下ろし型アクション。
PVを見る限り、私が好きそうなノリ。
「猫ときつねをなでることができる」らしいアドベンチャー。
かわいらしい絵柄とは裏腹に、かなりダークな気配。
ポイント&クリック式のアドベンチャー。
見下ろし型のローグライクなサバイバル・ホラー。
Wood needed.
・TSIOQUE
ポイント&クリック式のアドベンチャー。
読みは「チオック」。
火星移民のエンジニアとなって、ローバーをメンテナンスするゲーム。
地道にネジを締めたり緩めたりパーツをつけたり外したりといった作業が好きな方には向いてそう。
・Youropa
ばらばらに崩壊した世界を舞台にしたパズル・アクション。
ステージ・エディットつき。
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