ソロプレイで海王星まで到達した辺りです。
未だにβらしいのは、この際キニシナイ。
操作系を含むゲームそのもののプレイ感に関してはもともとある程度の水準に達していたと思いますが、UIやコントロールの洗練化などがかなり進んだようです。
[初期のスクリーンショット]
ちなみに初期のWarframeはこんな感じでした。
現在のバージョンではアップデートによりさらに改善が進んでいます。
現在のバージョンではアップデートによりさらに改善が進んでいます。
チュートリアルは仮想空間で行う方式。 通信中のキャラクターが映像ではなくバストアップの一枚絵でした。 |
最初に選べたWarframeはEXCALIBUR、LOKI、MAGの三体。 今ではLOKIの代わりにVOLTが選択可能になっています。 |
手軽にマッチングできるマルチプレイは当初から。 |
シンプルな風貌だったCaptain Vor |
グラフィックに関しては当時から質感や重量感のあるなかなかのクオリティでした。
「軽くて綺麗」というのは今でも変わっていません。
[道中記・略]
・初期WarframeにはEXCALIBURを選択。
・道中の敵は2番と3番のアビリティで制圧、ボスは4番を発動してごり押し。
・範囲攻撃が強いらしい! 素敵! と思い、EMBERを作製するため土星を目指す。
・エウロパのボスRaptorにまったく歯が立たず、木星⇔土星間のジャンクションを開放できない。詰んだ。
・エネルギーを無限に供給できるらしい! 素敵! と思い、ケレスのボスから設計図を奪ってTRINITYを作製。
・ヘルスやエネルギーを供給する喜びが突然虚しさに変わる。考えてみればソロだった。
・課金した。
・格闘でオラオラできるらしい! 素敵! と思い、TRINITYを製作する一方で木星のボスからVALKYRの設計図を集めておく。
・システムの設計図だけなかなか出してくれなかった。おかげで木星のボスは23回倒される羽目に。
・エウロパで感染が拡大し、RaptorのいるNAAMAHが感染体Phoridと戦うステージに挿げ替えられる。
・Phoridを倒したら「RaptorをNaamahで倒す」という条件を何故か満たせた。宇宙NINJAの掟にはゆとりがあるらしい。
・土星攻略。EMBERの設計図を落とすボスGeneral Sargas Rukがけっこう面倒。
・念願のEMBER作製。
・防衛・傍受・耐久などが楽に。World On Fire。世界はNINJAの炎に包まれた。
・念願のEMBER作製。
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・じゃれてるだけなんですねぇ~!
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