指導者はアボリジナル(先住民)かしら、と思ったら第二次大戦下の白人指導者です。
#Civ6 DLCでオーストラリア文明が追加されました。タイルのアピールが区域の産出量にボーナスを与えるという特性。紋章はカンガルー。(食糧) pic.twitter.com/iSWs5Fjh50— 御八島 鴻士郎(ミニッツメン) (@MishiEa_K) 2017年2月24日
ジョン・ジョセフ・カーティンは第二次世界大戦時のオーストラリア首相です。
終戦を間近に控えた1945年7月に亡くなりました。
#Civ6 労働者が建てられるアウトバックステーション。区域に絡む特性と合わせ、立地に左右されやすい文明かも。 pic.twitter.com/2FKY4iZXbw— 御八島 鴻士郎(ミニッツメン) (@MishiEa_K) 2017年2月24日
牧草地を囲むように配置することになるかと思いますが、アウトバックステーション自体を4つ並べるというのもアリかもしれません。
なんにせよ、とりあえず区域を並べればOK的な文明(日本とか日本とか日本とか)と比較し、立地条件をよくよく吟味して都市を建設する場を選ぶ必要がありそうな文明です。
実際にジョン・カーティンでプレイした印象は、牧草地を建てたときの文化爆弾はあくまでオマケで、砂漠をそれなりに活かせる文明、といったところです。
ペトラが取れればかなり助かります。
歩兵の代替ユニットであるディガーはタイル条件(沿岸、中立もしくは敵地)によって攻撃力にブーストを得ます。
他国の歩兵と相対しても、条件によっては有利に戦えるはずです。
歩兵の研究へは比較的に向かいやすいので、ディガーを取ったら仕掛けるのも良いかと思います。
いま狙っているところなのですが、エッフェル塔で全タイルのアピールを+2できれば、区域の出力を一気にブーストできるというロマンも…!
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当方よりのご購入ありがとうございます。とても助かっています。
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