●Hover Packの仕様
・ティア8[Hoverpack]マイルストーン達成でアンロックされるBody枠の装備品。
Body枠なので、ガスマスク、ブレード・ランナーズ、化学防護服などとの併用は不可。
・ジェットパックとは異なり燃料を必要としない。
付近の電力ノード(設備側のソケット含む)、レール(駅経由で通電済みのもののみ)等からワイヤレスで電力を受け取る。
消費電力:100MW
・ジャンプ(デフォルトはSpaceキー)長押し、またはジャンプ中に再度ジャンプ操作で起動
ジャンプ長押しで上昇
しゃがみ(デフォルトはCキー)長押しで下降・着地
Shiftキーで通常・高速の速度変更
・水平方向への高速移動は、普通に走るより速い。
左右への平行移動と後進に関してはブレード・ランナーズ装着時より速いかも。
やや慣性が働く。
・浮いたまま各種のツール・武器を使用可能。
もちろんコーヒーも飲める。
工場内の移動が劇的に改善されました。 そしてなぜかこぼれないコーヒーの謎が生まれましたが。 |
・見掛け上、左手にHover Packのコントローラを持つが、左手で扱うツール(起爆装置、スキャナー等)、両手で扱うライフルも使用可能。
つまり、「空からの死」が可能。
・電力ノードからの有効距離を超える高さまで上昇しそうになると、自動で制限がかかる。(それ以上昇れなくなる)
・水平方向へ移動して範囲外に出ると落下する。
Hover Pack起動状態で落下中に他の電力ノードの範囲内に入った場合、自動的に起動し直し浮遊状態に戻る。
起動していない状態(歩行状態)からの落下では自動起動せず、高さによってはダメージを受けるので注意が必要。
・電力ノードからの電力供給有効範囲は、電線の最大延長距離の半分以下。
平面に対して電柱の間隔を一杯一杯に建てていると、その間の連続飛行は果たせずに途中で落ちる。
球形ではなく、方形に範囲が広がっていると思われる。
そのため、傾斜角にもよるが、坂道の場合は次の電柱からの供給が間に合い、飛び続けることが可能。
・段差に電柱を配置して電気を流せば、楽に移動できる。
ジップラインの存在意義が…… ("ω")
・電車のレールはそれ自体が通電しているので、電力供給源とみなされる。
仮の駅を建て、電気を流す →そこからレールを伸ばすことで、Hover Packを絡めた新規ルート開拓に役立てられる。
・電気が通っている場所であれば、壁と壁用電源差込口を併設することで、昇降可能な疑似エレベータを建造できる。
ハシゴの代わりになります。 どこからともなくファイアーボールが飛んで来て、叩き落とされることもあります。 |
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