2018年3月13日

[ソロテンノのソーティー戦記] Riven Mod開封ノルマあれこれ | Councilor Vay HekにLankaで挑みました - Warframe

 今週はRiven MODが3個も出てくれました。
 が――


[今週の戦果]
2018.3.7 : 近接 Riven Mod (Shaku)
 開封条件として示されたのがコレです。
おや、簡単そうじゃあないですか?
エイムグライド中ヘッドショットキルを3回行う」という字面だけを見た限りでは余裕でこなせそうに思えたのですが、実際には1回のエイムグライド中」に「3回ヘッドショットキルを決めなければならないという内容でした。
 これがなかなか難しく、真面目に狙おうとするとエイムグライドを持続できるマップ条件とそれなりのエイム能力が求められます。
 この点に関しては3体の敵を丁寧に狙うよりも、それ以上の敵の群れの頭付近に「下手な鉄砲」で撃ちまくるほうが楽だろうと思い試してみましたが、通常ミッションでは「標的となる敵が足りない(湧きが少ない)」という点が壁になりました。
 そこで、亀裂ミッションへZephyrを駆り出でること数度、たまたま出現したリーチ・エクシマスの軍勢を相手に今や愛銃となったArca Sciscoで上空から弾の雨を降らせてどうにかノルマを達成しました。

 苦労して開封したものの、Shakuって… お逝きなさい! ("ω")

3.8 : 4000 ENDO
3.9 : 近接 Riven Mod (Kronen)
 再び取得した近接Riven MOD。
 しかし、その開封条件が――
これはいったい、どういう冗談ですか?
2日前に苦労して達成したノルマに「Hobbled Dragonキー装備中(行動速度低下)」というさらなる条件が加わっていました。
 見た瞬間に愕然としたものですが、実際にやってみたところHobbled Dragonキーを装備して動きがスローになった状態のほうがエイムグライド時間も伸びるので、この条件をこなしやすい感じでした。

 で、こなしてみたところでKronenという中間素材武器用だった、という。

3.10 : ライフル Riven Mod (Braton)
ライフル来た!
防衛対象がダメージを受けないでLv30以上の防衛ミッションをクリアする」という内容は、以前もこなしたことがありました。
 それに「Bleeding Dragonキー装備中(最大ヘルス低下)」という条件が加わっています。
 防衛対象への被弾が許されないのでなかなかシビアではありますが、私はエリスのAkkadでの感染体相手の防衛ミッションにEmberのWorld On Fire Build[過去記事]で赴き完封する方針で成功させました。
 今回は手持ちのEmberがPrime版にバージョンアップできた一方で、World On Fireの仕様が変わったこともあり、手動での停止→(エネルギー回復)→再発動を頃合いを見て挟むことで攻略しました。
 取れたRiven Modに関しては能力を厳選してBraton Primeで使えばそこそこ戦える、の、かな…? といったところです。

 わざわざBratonで戦うことはなさそうですけれども。 ("ω")

3.11 : AYATAN ANASA 像
3.12 : AYATAN ANASA 像
3.13 : 4000 ENDO
 3番目が「スナイパーのみ」という条件付きのCouncilor Vay Hek抹殺ミッションだったため、育成中のLankaで挑んでみることにしました。
育成中LankaのBuild。
空き枠にはVile Accelerationを収める予定です。
理想を言えばクリティカル補整のRiven Modが欲しいところ。
やかましさという点においては最強の敵。

 威力の面でOpticorには劣りますが取り回しは軽くて良好でしたので、次回以降のVay Hek戦にはこちらを持ち込みたいと思います。

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