【Metro Exodus】【Darksiders Genesis】【Hellpoint】という、ウィッシュリスト内のものが三作も入っていたので、迷わずアンロックしました。
●2021年5月のHumble Choice
→ Humble Choice [当方からの紹介リンク]
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[選択できるゲーム一覧]
●Metro Exodus
【Metro】シリーズの延長戦的作品。
主人公はおなじみアルチョム。
おかしいな…… 私のアルチョムは【～Last Light】のラストでチョムチョムしたはずなんですが…… ("ω")
2021.5.6にレイトレーシングなどに対応したエンハンスド・エディションが基本版所有者向けに提供開始されるそうです。
かなりのスペックが要求されるそうで、公式に対応表とFAQが出されています。
（ストアページ：ニュース欄から確認できます）
●Darksiders Genesis
四騎士のひとり、銃使いのストライフが主人公の見下ろし型アクション。
ウォーと切り替えつつ進む場面もあるそうで。
ストーリー的には第一作へと至る過去の話。
【Darksiders 4】の代わりにこれで我慢してください、という流れではないことを祈っています。
●Hellpoint
まさしくSF版【DARK SOULS】。
潔いまでの「それっぽさ」が感じられます。
ファイルサイズから、特に描き込みなどの点でそこまでディテールにはこだわっていないのかな――などと批判的に予想していたのですが、雰囲気が上手く作り込まれており、本家との比較として湧きがちなチープ感もありません。
マップ構成や敵配置のバランス取りなどにやや不満はありますが、充分に「SOULライク」なゲームとして楽しむことができる作品だと思います。
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| 「これでソウルを稼いでレベルを上げてくださいね」 と言わんばかりに配置されている騎士。 |
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| ここは宇宙の病み村かクズ底か―― というような、灯りなしでは進めない暗いエリア。 製作者の方々が相当にSOULSシリーズを愛しているのであろうことが窺えます。 |
オーダーに応じて調理を繰り返すゲーム。
――らしいのですが、何故かレース的な世界設定も合わさっているようです。
食べ物の描写がリアルよりでおいしそう。
ソニック的な2Dアクション。
レベルエディター付きで、他のユーザーと共有もできるそうです。
ぬるぬる動く2Dローグライト。
コミック仕立ての進行がユニーク。
身体が縮んでしまう科学者が研究所内で材料を探し、解毒剤を作るゲーム。
物理演算によって転がるオーブを操って、パズルの解決とステージの突破を目指すゲーム。
一人でも遊べるようですが、二人プレイが推奨されています。
●Relicta
【Portal】や【The Talos Principle】タイプの一人称視点アクション・パズル。
未来の月を舞台に、特殊なグローブで磁力と重力を物体に与えて操り、パズルを解きつつストーリーを進めていきます。
失礼ながら存在自体存じ上げなかったタイトルでしたが、次へ次へと進みたくなる魅力のある作品です。
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| 「クッションの皴の表現がきれい」 とかいう別な角度から感心したりも。 |
最大四人で競うアリーナバトル。
バレットタイムアクション風の回避行動を駆使して戦うようです。
マイクラ風のGTAでしょうか。
●Vane
鳥と子供ふたつの立場でプレイするアドベンチャー。
パズル要素もあるようです。
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