[魂なき冒険者にも、ついに我が家が]
→ Elder Scrolls Online: One Tamriel - Housing Reveal! [YouTube: gameslice チャンネル](ハウジングに関する話は3:10頃から)
家の基調となるデザインは種族ベースの10種類×S・M・Lサイズの3種類あること、最初の家はクエストをこなすだけでフリーで手に入るということなどが語られています。
「ゲーム内ゴールド」で拡張できるということなので、Crown=リアルマネーによる購入ではないようです。
ただ、(救済手段として)Crownでも買えるよ!買ってね!といういつもの設定になるとも予想されます。
また家具に関してはクラフトで作製可能になり、別のユーザーとも取引できるとのこと。
自分の家に他のユーザーを招いて、その場で家具を売れたりするそうです。
新クラス「家具屋」実装?
[複数の家をタムリエル各地に持てる]
(インタビュー 4:40頃)
気になっていた「家はいくつ持てるのか?」「サイズを大きくする際には買い替えになるのか?」などの点についても言及されています。
まず、「家は複数持てる」こと。
まず、「家は複数持てる」こと。
そして家はキャラクター・ベースではなくアカウント・ベースであり、新しいキャラクターを作成してすぐ自分が所有する家を利用できるということです。
実装は来年のアップデートということで今から楽しみですが、他ゲームでのハウジングのことを思うと
「一等地を豪商に買い占められる」とか
「地価が跳ね上がる」とか
「そもそも入札にすら参加できない」とかいうネガティヴな予想も浮かんでしまいます。
残念ながら、土地そのものがどれだけ確保されているのか、ハウジングに合わせて用意されるのか、購入は入札式なのか…等については言及されていません。
ESOでは同じエリアでも複数のチャンネル(=サーバー)を用意しているメガサーバー構造を採用しているので土地問題はある程度回避・解消できそうですが、不安要素もあります。
その辺り、うまく作り上げて頂けることを願っています。
「一等地を豪商に買い占められる」とか
「地価が跳ね上がる」とか
「そもそも入札にすら参加できない」とかいうネガティヴな予想も浮かんでしまいます。
残念ながら、土地そのものがどれだけ確保されているのか、ハウジングに合わせて用意されるのか、購入は入札式なのか…等については言及されていません。
ESOでは同じエリアでも複数のチャンネル(=サーバー)を用意しているメガサーバー構造を採用しているので土地問題はある程度回避・解消できそうですが、不安要素もあります。
その辺り、うまく作り上げて頂けることを願っています。
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